旅を夢見るペンギンアムステルダム?どんな所やろ?
国王の日?何やろ?



アムステルダム自体は良かったけど、国王の日はうーん、、って感じだったかな
チューリップと風車のイメージが強いオランダ。
今回は4月27日の「国王の日」に旅行してきました!
今回は実際にパリから1泊2日でアムステルダムに行った体験談と、かかった費用を公開します。
この記事のポイント
・アムステルダム旅行の費用がわかる
・アムステルダムのリアルな感想がわかる
・オランダ国王の日がわかる
1泊2日で「72,514円」!
飛行機代:11,890円
ユーロスター代:17,486円
ホテル代:9,916円
食費:22,327円
レジャー代:8,391円
交通費:2,504円
総額:72,514円
飛行機は「パリ→アムステルダム」で、ユーロスターは「アムステルダム→パリ」です。



今回は2人旅だったので、食費は正確な1人分ではなく、私の払った合計です
上記を念頭に置いて以下の素人旅行記をお楽しみいただけますと幸いです。
正直レビューな旅行記
普通にアムステルダムを楽しむ1日目
9:40 空港到着 バスでキューケンホフ公園へ


まずは、チューリップを見に“キューケンホフ公園”へ向かいます。
キューケンホフ公園へはスキポール空港からのシャトルバスも運行されているようですが、希望の時間の予約が満席となっており路線バスで向かうことに。
早めの予約がおすすめ。
オランダの公共交通機関はクレカのタッチ決済で乗車できるので、すぐ乗車。


なんとオランダのバス、スマホホルダーにスマホを置くと充電されるではないか!
こんなにハイテクだったとは。
バス代:13.53€
クレカのタッチ決済で乗車した場合、翌日に前日の利用料がまとめて引き落とされました。
なので詳しい内訳はわかりませんが、「空港→公園」と「公園→市内」の2回で13.53€でした。
11:00 キューケンホフ公園到着





なんだこれ?きれいだな
オランダと言えばチューリップ!
キューケンホフ公園ではチューリップはもちろん、他の花もたくさんたのしめます!
キューケンホフ公園は1年間の内、3月中旬から5月中旬の2か月間しか開園していません。
※入園料:21.5€



なるほど、春に行くべきなのか
こちらの公園は綺麗に整備されており、花にもそれぞれ説明の札が立てられてました。
とてもきれいでしたが、私が想像していたのは広大なチューリップ畑だったので、正直、人工的過ぎかなという印象でした。




お腹が減ったので、キューケンホフ公園内の屋台で食べられるグルメをご紹介。



美味しそう!
オランダはどうやらイチゴの屋台が初夏の風物詩だそうです。
屋台のメニューはイチゴ単体かホイップ追加のみのストロングスタイル。



このイチゴは正直人生で1番美味しかった!
甘味も酸味も凝縮されて、とてもバランスの取れた濃い味わいでした。
そして、フリット(フライドポテト)もオランダの国民食!
これもかなり美味しかった。
正直、フライドポテト発祥の国ベルギーのポテトより美味しかったです。
塩気が少々強めですが、マヨネーズとケチャップが日本のものと少し違うのか(?)コクの強い味わいでした。
イチゴ+ホイップ:7.15€
ポテト:5.95€
そんなこんなで公園には2時間半くらい滞在しました。
14:41 ミッフィーショップ


ミッフィーの作者ブルーナさんはオランダ出身ということで、アムステルダムには2店舗のミッフィーショップがあります。
今回は公園からバスで行きやすかった、デ・パイプ地区のお店に行きましたが、こちらは少々中心部から離れています。
中心部にも国立美術館近くにお店があるようなので、そちらが便利です。
このお店限定で買える商品は特になさそうでした。
アムステルダム内にあるお土産屋などでもミッフィーグッズは多く取り扱われています。
強いて言うなら、ミッフィーショップで買えば、ミッフィーのイラストの入った紙の買い物袋に入れてもらえるのが特別な点でした。
16:13 Stamppot Amsterdam


こちらはオランダの家庭料理スタンポット。



おぉ美味しそう!
マッシュポテトに野菜を混ぜ込んで、お肉を上に乗せた料理。



マジで美味かった
私はニンジンと玉ねぎの混ざったポテトに牛肉の煮込みの乗ったものを食べました。
牛肉はホロホロで、ソースの感じはビーフシチューの様でした。
ちなみに彼女はほうれん草の混ざったポテトを食べていましたが、こちらの方が格段に美味しかったです。
このお店「Stamppot Amsterdam」は店員さんも優しくておすすめなので是非行ってみてください!
ニンジンと玉ねぎのスタンポット:19.25€
ほうれん草のスタンポット:18.5€
ほうれん草の方がおすすめかも
17:00 ハイネケン体験


ハイネケンビールはアムステルダム発祥ということで体験施設があります。
事前予約必須で、入り口でチケットの確認が行われます。
※入場料:24.95€
時間ごとにグループツアーが行われます。
ツアーの案内人に付いて行っても良いですが、スマホでオーディオガイドを聞きながら自分のペースで楽しむこともできます。



日本語のガイドは無いので、少なくとも英語は必須です。



エイゴ…?
工場見学だと思っていたのですが、ここは実際の工場というわけでなく“工場体験施設”でした。
最初にハイネケンの歴史について教えてもらい、ビールの作り方が紹介されて、謎のアトラクションがあります。


それから途中と最後に計2杯のビールがもらえます。


7.5€でハイネケンの瓶にオリジナルの文字を印字することもできます。
なんか謎のフォトブースやカラオケ(?)もありました。この辺は動画で見ていただいた方がわかりやすいかもです。わからないかもしれないけど。
そのあとはゴッホ美術館の近くのトリアノンホテルというところに宿泊。
疲れていたのですぐ寝てしまいました。
国王の日はしんどいかもな2日目
昼近くまで寝て、ホテルのカーテンを開けると、外にはオレンジの服を着た人がチラホラ。
4月27日はオランダ国王の日
この日はみんなオレンジの物を身に着けて国王の誕生日を祝います。
街中にフリーマーケットが出展されます。
2日目に関しては、1日目とは違い、どこか観光地に行くという訳でなく国王の日の街を散策しただけです。
12:25 とりあえずオランダ料理で腹ごしらえ


“De Blauwe Hollander”というオランダ料理屋に入ってみた。
昨日の“Stamppot Amsterdam”と同じ通りにあるお店。
写真は左上がハーリング、右上がビターバレン、右下がエルテンスープ。



左下のチーズは食べたかったから注文しただけです



美味しそう
ハーリングはニシンの塩漬けで、生に近い状態で食べます。
玉ねぎとビーツ、らっきょうの様なものと一緒に食べました。
サッパリした味ですが塩気が効いていて美味い!



この中ではこれが一番おいしかった!
続いて、ビターバレンはオランダの一口コロッケです。
牛ひき肉が入っているのですが、このお店だけなのか普通にそうなのか、カレー風味がしていました。まあ美味しかった。
最後、エルテンスープはエンドウ豆のスープでドロドロに煮込まれているのが特徴。
こちらは優しい味で、豆の風味がしていました。
小学校の給食で食べたような気がする味でした。
ハーリング:8.75€
ビターバレン:9€
エルテンスープ:8.75€
13:00 国王の日を散策


とりあえず路上でライブが行われていて、


中心部から南西に少しあるいてフォンデル公園へ。
ここには子ども達が主役のフリーマーケットが集結しています。
子ども達がお菓子を売ったり、おもちゃを売ってる中で、一番気になったのは似顔絵!


2人の男の子が協力して似顔絵を描いていました。これが結構似ていてすごかった。
「5€で挑戦で来て、バスケのシュート3連続入れられたら50€もらえる」や「2€で挑戦で来てダーツのブルに入れたら20€もらえる」などギャンブル色の強い出店が多かった印象。
和やかながら、賑わっていたフォンデル公園をぐるりと楽しんだ後、若者が集まるというヨルダーン地区へ。



これが良くなかった


はい、大混雑。
日本でもなかなか経験しない人混みに加え、日本人以上にグイグイ進む人たち。
そして何といってもゴミがひどい!
道にはお酒の瓶や缶が大量に捨てられており、人混みに揉まれながら、足元はゴミだらけという最悪の状態です。
ほとんど進めないという状態が長らく続き、中央駅まで逃げ込みました。


そしてこれがアムステルダム中央駅の駐輪場。
さすがは自転車大国オランダ、超きれいな駐輪場!
しかもこれ川の中に作られた水中駐輪場なんです。
2023年にオープンして、約7,000台収容できるそうです。
17:00 疲れたからパンケーキ


オランダのパンケーキ「ポフェルチェ」はタコ焼き機の様な機械で作る小さなお菓子。



食べたい
アムステルダム中央駅の近くに“Pat’s Poffertjes”という専門店があったのでここで休憩。
見た目もそうですが、味もマックのプチパンケーキそっくりでした。(なんかごめん)
ポフェルチェ:6.5€
生クリームトッピング:0.9€
トッピングはチョコやビスケット、ピスタチオクリームなどたくさんありました。


疲れて、中央駅でゆっくりしてユーロスターで帰りました。
初めてなら国王の日以外の春が良いね
以上がアムステルダムでした。
今回はキューケンホフ公園こそ行きましたが、大きな風車のあるような田舎へは行けませんでした。
よく想像するのどかなオランダを楽しみたいなら田舎の方に行くべきかもしれません。
まあ、ハイネケン体験や国王の日のフリーマーケットは楽しめました。
ただ、国王の日はオランダ1回目の人にはおすすめできないかもしれません。
正直、混雑し過ぎだし、汚いしで最悪です。
アムステルダム旅行のポイント
イチゴを食べる
これらが今回の旅行で発見したアムステルダム旅行のコツです。※イチゴまじで美味かった
また、海外旅行にはSIMを替えずにスマホが使える『楽天モバイル』や『ahamo』がおすすめです。
私はどちらも海外旅行で使用したことがありますが、通信速度も良好で面倒な設定も無いので是非お試しください。


この記事が、アムステルダム旅行の手助けになれば幸いです。
では、良い旅を。










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