ヨーロッパを格安で周遊したいけどバスはどうやって予約するんだろ?
夜行バスって治安どうなんだろ?
ヨーロッパ周遊の際、数ユーロで国境を超えられる『FlixBus』は圧倒的なコスパが魅力です。
しかし初めて利用する時は「予約の仕方」や「乗車の仕方」、「社内設備」が不安だと思います。
本記事では実際にFlixBusを利用してヨーロッパを旅した私が上記を写真付きで解説いたします。
この記事のポイント
・FlixBusの予約方法がわかる
・FlixBusの乗り方がわかる
・FlixBusの車内設備がわかる
・実際にFlixBusに乗った感想がわかる
①FlixBusの予約方法・乗車まで
FlixBusの予約は公式サイトから簡単に可能でオンラインで完結します。

「片道」か「往復」を選び、出発地・目的地・日付・人数を入力します。

FlixBusは8.99€追加で隣の席を空席にすることができます。
平日であれば基本ガラガラなので、このオプションは不要です。

荷物は1つのリュックやバックと1つのスーツケースまで無料です。
追加の大きなバックやスーツケースがあれば追加が必要です。
支払いはユーロ決済ですので、日本のクレカを使うと、せっかく安いバスの恩恵を代手数料で受けられなくなります。
海外での支払いは『Wise』を使った方が手数料がかからずおすすめです。

支払いが完了すると、予約確認メールが届き、上のようなPDFが添付されています。
時間や乗り場が詳しく書かれているので、事前にしっかり確認しておきましょう。
通信状況の影響でスマホで表示できなくなる場合に備えてスクリーンショットを取ることをおすすめします。
乗車の際は確認メールとともに届いたPDF内のQRコードを、係の人にスキャンしてもらうだけでOKです。
パスポート等の身分証が必要と書かれていますが、これまで1度も確認されたことはありません。
実際に利用してみた
①バスを探す
まず、長距離バスはバス停を探すのが難しかったりします。
確認メールのバス発着所をしっかり確認しましょう。
以下はバス乗り場を紹介した記事です。

まずバスの見た目は、緑色一色にロゴが入っているのでバス停まで行けば一瞬でわかります。
まれに別会社が代行して運行している場合があり、その際は「今回の移動にはFlixBusのブランドが付いてないバスが使用されます」というメールが届きます。

別会社が運行している場合、真っ白のバスのフロントガラスにFlixBusのボードが置いてあるのでそれを目印にしましょう。
②バスの内装・設備・治安


車内は様々ですが、だいたいこんな感じです。
左はFlixBusの運行するバス車内、右は代行会社の運航するバス車内です。

FlixBusの方がオシャレですが乗り心地は一緒です。
トイレは全ての車両についています。
が、壊れていることもあります。
走っている最中に故障したシーンに出くわしたことがあります。
パリ→ブリュッセル(移動時間4時間)ではトイレ休憩はありませんでしたが、パリ→リヨン(移動時間7時間)ではトイレ休憩がありました。
そして、ほとんどのシートがリクライニング可能です。
が、壊れていることもあります。
倒れないのではなく、倒れたまま動かないシートと出くわしたことがあります。
治安は比較的良好かと思います。
が、ずっと電話してる人が、1人はいます。
また、上述した通り平日のバス内は乗客が少なくガラガラなので、自由に皆さん席を移動します。
もし、微妙な席が割り当てられても移動できますのでご安心を。
FlixBusには基本Wi-Fiが付いていますが、代行会社のバスには付いてない場合があります。
(経験上ほとんど付いてないです)
③乗ってわかったメリット・デメリット
まず、「安さ」は圧倒的です。
鉄道の3分の1、4分の1程度の値段で移動できます。
そして意外なことに遅延しません。
出発の20分前くらいにはバス停に到着してますし、到着時刻もピッタリか、少し早いくらいに到着します。
ヨーロッパの長距離バスは、しっかりとしたバスターミナルを設けてない場合があります。
出発場所をなんとなくしか調べていなかったら、乗り遅れてしまう恐れがあるので注意しましょう。
まとめ
ヨーロッパを格安で周遊したいならFlixBusはかなりおすすめです。
最初は「海外でバス移動はハードル高い」と感じるかもしれませんが、一度乗るとそのコスパの良さに驚くはずです。
予約したらQRコードをスクショ
乗り場と駅名の確認をしっかり
この2点が重要なポイントですのでしっかり確認してください。
また上述した通り、バスは安いからと言って日本のクレカで支払ってしまうのは手数料分損してしまっています。
現地での支払いもWiseを使えば「手数料0」でお得にお買い物可能です。
この際に、海外での決済方法もチェックしてみましょう。
本記事がヨーロッパ周遊の手助けになれば幸いです。
では、良い旅を。











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