フランス・パリで生活を始めて、最初に直面する意外な壁。それは「洗濯」ではないでしょうか?
「せっかくパリで買ったオシャレな服も選択するとゴワゴワになる」、「部屋干しの嫌な臭いがする」。
日本と同じ感覚で洗濯をしてしまうと、パリでは快適に生活することはできません。
本記事では、同じようにパリで選択に悩まされた筆者のパリでの生活経験をもとに、どのような対策があるのかを解説いたします。

この記事を読めば、パリでの洗濯のストレスが解消されるはずです。
この記事のポイント
・パリの洗濯事情がわかる
・部屋干し臭対策がわかる
はじめに:パリの洗濯は日本と大違い
パリと日本の洗濯についての違いは以下です。
・水質が違う
・景観保護
・洗濯機の性能
まずは水質です。
フランスは硬水、対して日本は軟水。さらにフランスの方が水道水に含まれるカルキの量が多いです。
これらの原因で、服が硬くなりやすかったり、泡立ちが悪かったりします。
次に景観保護のために「外干し」が禁止されているということです。
ほとんどのアパルトマンで外干しができないので、干す際に日光にしっかり当てられません。





私はIKEAの、折り畳み式の干し台を使って部屋干ししています。
そして洗濯機の性能も違います。
選択が終わるまで、2-3時間かかります。







こちらはうちの洗濯機です。
キッチンの下に埋め込まれています。
洗濯には2時間半かかります…
「部屋干し臭」を防ぐ鉄板対策 5選
1. 「消臭&除菌」洗剤を使う


こちらは我が家で使っている洗剤です。
『Action』というお店で安くて大容量の物を買っています。『Action』は生活用品が安く買えて便利です。
物干し台も売ってます。
正直、洗剤は「何を使ってもあまり変わらないかな」という印象ですが、強いて言うならば『除菌・抗菌(Désinfectant)』と書かれたものを選ぶ方がよいです。
フランスには匂いの強い洗剤や柔軟剤が多く売っていますが、匂いで誤魔化すのは原因の解決になっていません。


この『SANYTOL(サニトール)』というブランドの衣類用除菌剤が最強です。
使い方は洗濯機の柔軟剤を入れるところにこれをキャップ1杯いれるだけです。
バクテリアの99.9%を除去してくれるので、部屋干し臭がなくなります。



本当にこれに出会えたことで、部屋干し臭のストレスから解放されました!
ただし、こちらは量が少ないため出費がかさんでしまいます。


出費を抑えるためにも、我が家ではAuchanというスーパーで、『SANITOL』と同じ値段で大容量の漂白剤を併用しています。
『SANITOL』には劣りますが、部屋干し臭は抑えられます。
2. 洗濯物を詰め込み過ぎない
フランスの洗濯物はドラム式が主流です。
「ドラム式は1/3は空ける」ことが、しっかり洗浄する鉄則です。
3. 高い温度の水を利用する
これは衣類を痛める恐れもあるので、洗濯表示をしっかり確認しましょう。
高い温度の水を使うことで、しっかり洗浄されるので臭いも抑えられます。



これは個人的にかなり効果的かなと感じています。
4. 換気やサーキュレーターの使用
パリのアパルトマンは何かと湿気がこもりがちです。



「3日以上干してるのに、まだ乾いてない」なんてよくあることです。
洗濯物は窓の近くに干して、窓を開けたり、サーキュレーター等を利用して空気を循環させましょう。
5. 最終手段『コインランドリー』
洗濯は家で済ませて、乾燥をコインランドリーで行いましょう。
高温で一気に感想させることで、菌の繁殖を完全にストップできます。
まとめ
以上が私の行っている部屋干し臭対策です。
これらの対策を講じた結果、現在は部屋干しでも臭わず快適に生活できています。
さて洗濯の問題はこれで解決として、フランスでの通信にお悩みではありませんか?
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海外でスマホが快適に使えたレビュー記事を投稿しておりますので、こちらもチェックしてみてください。
それではこの記事がパリでの洗濯の悩みを解決できますと幸いです。











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