リスボンって坂だらけらしいけど、トラムの乗り放題とか無いのかな?
リスボアカードって何?
先日リスボンに行った際に、実際にリスボアカードを購入して観光地を回って来ました。
そんな実体験から言えることは、「リスボン観光を100%満喫したいならリスボアカードを買うべき」です。
本記事では、リスボアカードについて解説しながら、使い方や実際に使った感想をご紹介します。
この記事のポイント
・リスボアカードの料金・使い方がわかる
・実際に使った感想がわかる
リスボアカードとは?

リスボアカードは、リスボンの観光パスです。
これ1枚で、公共交通機関の利用が無料になったり、主要な観光スポットの入場が無料になったりします。
主な特典
公共交通機関が無料!

地下鉄、バス、路面電車(トラム)、ケーブルカー、さらにサン・ジュスタのエレベーターまで、すべて追加料金なしで乗り放題になります。

リスボンと言えばトラム!
リスボンは坂だらけなので、料金を気にせずトラムやバスを利用できるのは大変ありがたい。
主要観光スポットの入場が無料 or 割引!


ジェロニモス修道院やベレンの塔などの世界遺産を含む、35か所以上の施設が無料。他にも多くの美術館やツアーが割引(10%〜50%)になります。
加えて、チケット売り場の長い列をスキップできるというメリットもあります。
私がサン・ジョルジェ城に行った際は、チケット売り場に長蛇の列がありましたが、リスボアカードを持っていたのでファストレーン的な方に通されました。
シントラ、カスカイスへの鉄道無料!
リスボン近郊の人気観光地、シントラやカスカイスへ向かうポルトガル国鉄の路線も無料対象です。



リスボンから飛び出すことも可能!


リスボアカードは空港や市内のインフォメーションセンターで購入できるほか、オンラインでも購入できます。
オンラインで購入した場合は、オンライン決済の確認メールを見せるとカードが受け取れます。
次に料金ですが、リスボアカードは24時間、48時間、72時間の3種類があります。
| 時間 | 金額(大人 / 小人) |
| 24時間 | 31€ / 21€ |
| 48時間 | 51€ / 28€ |
| 72時間 | 62€ / 35€ |
これが公式価格で、インフォメーションセンターで購入した時の値段です。
時期にもよるのかもしれませんが、私がオンラインで24時間券を購入した際は29.45€に割り引かれたのでオンラインでの購入がお得かもしれません。
とはいえ、少々値段はしてますよね?
はたして購入した方がお得なのでしょうか?
元は取れるのか?
結論から申し上げますと、元が取れます。
24時間観光で元を取るルート
王道の観光地を回った際の入場料と比較します。
ジェローニモス修道院:18€
ベレンの塔:15€
サン・ジョルジェ城:17€
地下鉄・トラム数回:5~7€
リスボアカード(31€)を使えば1日で約25€(約4,000円)ほど浮く計算になります!



ランチが1回無料になるくらいはお得です
ただし月曜日には注意です!
月曜はジェローニモス修道院とベレンの塔、いくつかの博物館が閉館してます!
実際に使ってみた
さて、先日のリスボン旅行で実際にリスボアカードを使用して来ましたので、その様子をご紹介。


購入と受け取りの流れ


まずは、旅行の10日ほど前にオンラインでリスボアカードを購入。
オンラインで購入した場合の受け取り期限は1年間だそうです。


この画面を持って、空港のインフォメーションセンターに行くと一瞬で受け取れました。
今回は24時間券を購入しましたが、この24時間というのは“初めて使用した瞬間から24時間有効”ということです。


さっそく地下鉄でピっと。
空港から市内までの地下鉄も無料です。
受け取りは必ず空港のインフォメーションセンターで行いましょう。


ちなみにトラムの場合は乗り口のすぐ横に有効化するところがあります。


もちろん観光スポットの入場にも使用しました。
チケット売り場には、普通のレーンと、リスボアカードの看板が立ったレーンがありました。
リスボアカードのレーンはいわゆるファストレーン的な感じで、普通レーンの長蛇の列をスキップできたので、これもおすすめなポイント。
お得にリスボン観光を!
リスボアカードのポイントは以下です!
オンライン購入がお得かも!
普通に観光したら元は取れる!
月曜は閉館してる施設がある!



迷っているなら、とりあえず24時間のカードを買ってみるのがいいかもしれません。
↑YouTubeで旅行の様子も公開中↑
この記事がリスボン観光の手助けになれば幸いです。
では、良い旅を。










コメント