【検証】Wiseカード vs 日本のクレカ!1ヶ月のフランス生活で手数料を比較してみた

東六秒前
ただの旅行好き
このブログは”ただの旅行好き”が運営しています。これまでの旅の経験から、リアルな体験談や旅行の情報を発信します。フランス在住なのでフランス旅行の情報多め。

海外で日本のクレカ使うと、手数料で損してしまうらしいけど、どれくらい損なの?

Wiseのカード作った方が良いかな?

「日本のクレカを海外で使うのは損!」とはよく聞きますが、実際どれくらい損してるのかは想像が付きにくいですよね。

そこでパリ在住の私が、実際に1ヶ月「Wiseで生活した時」と「日本のクレカで生活した時」の生活費を比べてみてどれくらいの差があるのか検証してみます。

※Wiseカードとは海外での支払いに特化した、手数料が格安のデビットカードです。Wiseのアカウント内で、両替して決済に使います。
Wise公式サイトはこちら

この記事のポイント
・実際に海外で1ヶ月生活した結果がわかる
・Wiseでどれだけ節約できるかわかる

目次

【公開】1ヶ月のクレカ決済のデータ

今回は2025年12月にパリで1ヶ月生活した時の生活費で検証していきます。

当時はまだ日本のクレカをバリバリ使っていました

2025年12月の支出
クレカ使用額:627.1€
日本円の請求額:¥118,483

なので、実際の支払いレートは“1€=¥188.94”でした。

すでにヤバそうじゃん…

当時の市場平均レートは1€=¥182.32でした。

この差額“約6.62円”が1ユーロごとに上乗せされていた「手数料」です。

これを、当時の市場レートにWiseの手数料を加えたものと比べてみます。

もしWiseを使っていたらのシミュレーション

1ヶ月で約3,000円の差が出てたんですね。

3,000円って多すぎる額ではないですけど、手数料で3,000円って高すぎますよね。

3,000円は1週間弱の自炊代程度にはなりますし、美術館2回分くらいの金額です。
これが無ければ多少は優雅な生活が送れます。

重要な注意点ですが、クレカの「ポイント還元」があっても損です!
上乗せは3%ほどされていて、ポイント還元は1%ほどなので必ず損します。

もし30万円の語学学校代を支払った場合は、クレカの手数料は約¥11,000なのに対し、Wiseなら約¥2,500ほどに抑えられるので、¥8,500も差がでます。

1年間で150万円使った場合
クレカの手数料:¥54,450
Wiseの手数料:¥2,550
差額:¥41,700

旅行に行ける額じゃん!

とは言えクレカもあった方が良い

いろいろ書きましたが、私は日本のクレカも持っておいた方が良いとは思います。

やはり高額な支払いを即時に行うことは難しいので、私は旅行の航空券やホテル代はクレカを使用しています。

日常のお買い物はWiseでコツコツ、デビットでは難しい高額な支払いはクレカという使い分けをしています。

Wiseのカードはシンガポールから郵送されるので、手元に届くまでに1~2週間かかります。

申し込み自体はスマホで5分で完了できるので、旅行や出張のご予定がある場合は早めにアカウントを作成して、カードを注文しましょう。

この記事が海外旅行の手助けになれば幸いです。

では、良い旅を。

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