ロンドン独特の楽しみ方は何かな?
Uberボートってどんなの?
実は、ロンドンのテムズ川には「Uber Boat」という船が走っており、誰でも乗ることができて、バスのように使えます。
そして船の上からは“ビッグ・ベン”や“ロンドン・アイ”を眺めることができます!
先日実際に乗船してみましたのが、「移動手段」兼「格安クルーズ」としてとても楽しめたので、今回はロンドンのUber Boatについてご紹介いたします。
この記事のポイント
・Uber Boatの乗り方がわかる
・船内の様子がわかる
Uber Boatの基本情報

Uber Boatはバスのようなもので、テムズ川沿いの桟橋に乗り場があります。
走行区画が3つ(West/Central/East)に分けられており、それぞれで運賃が異なります。
ビッグ・ベンやロンドン・アイなど「ザ・ロンドン」な風景が見れる区画は“Central”で、運賃は£9.9です。(券売機でチケットを買う時以外)
ボートの乗船券の買い方は3パターンあります。
① Uberアプリで購入
② 券売機で購入
③ タッチ決済
① Uberアプリで購入
ロンドンに居るとUberのアプリ内に「ボート」という選択肢が表示されるようになります。
この「ボート」をタップして、“乗り場”と“行き先”を指定してチケットを購入します。
乗船の際に、乗組員にQRコードを見せるとボートに乗ることができます。
② 券売機で購入

乗り場の横にはこのような券売機があり、アプリでの購入の時と同じような流れでチケットが購入できます。
こちらも購入したチケットを乗組員の方に見せて乗船します。
実は券売機で購入するとチケット料金が高くなります!
“Central”の運賃が、Uberのアプリでは£9.9のところ、券売機では£14.4でした。
③ タッチ決済
実はロンドンの公共交通機関はクレカのタッチ決済に対応しており、Uber Boatも乗り口の横に端末が設置されています。
料金はアプリと同じ運賃となります。
実際に乗ってみた
どうやらUber Boatは世界的にも珍しく、ロンドン、カイロ、ムンバイで主に使用可能だそうです。
せっかくロンドンに来たんだし、この珍しいボートに乗ってみたいと思い、観光散策ルートに組み込んでみました。
今回は「Blackfriars駅」から「Westminster駅」まで30分間乗船。
Blackfriars駅は大英博物館から徒歩30分の所にある停留所で、Westminster駅はビッグ・ベンの麓にある停留所です。

大英博物館からビッグ・ベンに向かう際に使用しました。
私が桟橋に到着した途端に目の前のボートが出発してしまいましたが、5分もせず次の便が来ました。
Uberのアプリでチケットを買って、ボートから降りてきた乗組員の方に見せて、いざ乗船。


船内はかなりの席数がありました。写真を撮り忘れましたが、外席もありました。
それほど利用客も多くなく、すんなり窓側の席を確保。
揺れは強くなく、スピードは意外と速かったです。
ロンドンの街並みを下から見上げるような感じで、視点が変わりとても面白かったです。


ちなみに船内にはバーがありました。スナックや飲み物を購入できます。


ボーっと外を眺めていたらビッグ・ベン出現!
実は、「Blackfriars駅」から「Westminster駅」までだと、一度ビッグ・ベンを通り過ぎて、先の停留所で一旦折り返して、もう一度ビッグ・ベンまで戻って来るので、クルーズ中に2度ビッグ・ベンを拝めます。
£9.9で、乗客も少なく、これほど「ザ・ロンドン」を楽しめるなんて!
ボートは移動手段ではありますが、そんな移動時間もしっかり観光に変えてくれました。


この写真はWestminsterの乗り場ですが、乗客の列ができています。
やはり、この停留所が一番乗る人が多そうでした。
しかし、ゆっくりクルーズしながらビッグ・ベンを眺めるなら私の乗った「Blackfriars駅→Westminster駅」ルートが絶対おすすめです。
夕方や夜の時間帯が、ロンドンの綺麗な風景をより一層楽しめるのでおすすめです。
ちなみに桟橋はボートが近づくと揺れます。


Tubeの喧騒を離れてボートに乗ろう
以上がロンドンのUber Boatについてでした。
さすがに地下鉄での移動よりは時間とお金がかかってしまいますが、優雅に移動時間も楽しめます。



ロンドン旅行で「ロンドンを実感した瞬間」トップ3に入る思い出になりました!


この記事がロンドン旅行の手助けになれば幸いです。
では、良い旅を。










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