パリのご飯って何が有名なの?
フランス料理って高そうだな…
そんなお悩みをお抱えの方に、パリ在住の筆者がおすすめするグルメをご紹介します。
この記事のポイント
・パリで何を食べるべきかわかる
・食事を楽しむコツがわかる
【メイン】パリで食べたい伝統の味
①タルタルステーキ

まずは、タルタル!
こちらはガッツリ「生」の牛ひき肉に、卵黄、玉ねぎ、ピクルス、マスタードを混ぜて食べる料理です。

日本ではまず食べられないですね
洋風でワイルドな味付けが、ワインやビールにとてつもなく合います!
超肉々しいですが、酸味の効いたサッパリ味なのでポテトと一緒に、最後まで美味しくいただけます。
私も大好きで超美味しいタルタルですが、生肉って意外と食べ続けるのがキツ買ったりもします。
女性は2人で1つでもいいかもしれません。
私は何度も食べており、1度もお腹を壊したことはありませんが、生肉なので万が一に備えて体調が万全でない時は避けましょう。
どうしても食べたい場合は、「Aller-retour(アレ・ルトゥール)」というと、表面だけサっと焼いてもらえます。
私のおすすめのタルタルステーキが食べられるお店は5区にある“L’Epoque”というお店です!


L’Epoqueはフランス料理店で、中でもタルタルのラインナップがかなり豊富です!
フォアグラ入りやカモ肉入り、サーモンのタルタルなどがあります。
予算は、前菜とタルタルとドリンクで1人35ユーロほどです。



サーモンのタルタルは、刺身に慣れている日本人も食べやすいかと思います
②ブフ・ブルギニョン


続いてはブルギニョン!
こちらはフランス東部・ブルゴーニュ地方の家庭料理ですが、パリのどこのビストロでも食べられるフランス料理の代表格です。
ワインの産地ブルゴーニュの赤ワインで牛肉、じゃがいも、にんじんを煮込んだ料理です。



フランス料理で1番美味い
煮込み料理ということで、具材はもちろんホロホロです。
とろけるように柔らかい煮込み肉は最高!
甘味の弱いビーフシチューのような味です。
③生牡蠣


そして日本でも馴染みのある牡蠣!
実はフランスでも牡蠣を生で食べる文化があるんです!



日本の牡蠣とは違ってあっさりした磯の塩気が効いた味で、白ワインと一緒にいただきます
冬になると、レストランの軒先に牡蠣が入った木箱が並んでいます。
魚屋さんでも、その場でワインと一緒に提供してくれるところもあるほど、フランスの冬の定番です。
観光客が良くショッピングで行く、『ボン・マルシェ』の地下でも新鮮な牡蠣が食べられるお店があります。


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④オニオングラタンスープ


寒い冬の救世主オニオングラタンスープ!
こちらは正真正銘パリ発祥のグルメです。
深いポットの中にオニオンスープが入っており、バゲットが浸されていて、それをチーズが蓋をする。



冬のテラス席で食べる身に沁みます
これこそ、どこで食べても美味いし、どのビストロにも置いているパリっ子グルメです。
⑤フレンチタコス


筆者大好きフレンチタコス!
メキシカンタコスとはことなり、記事の中はポテトとナゲットがぎっしり入っています!



“フレンチ”ということで中にはとろける濃厚チーズソースがたっぷり!
好きです、とにかく好き!
パリには『O’TACOS』というチェーン店があるので、安く食べることができます。
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⑥クレープ・ガレット


ご飯にもスイーツにもなるクレープ!
パリはいたるところにクレープ・ガレット屋があります。
特にモンパルナス周辺は超激戦区!
甘いクレープならヌテラを塗ったものが定番で、塩気のある物なら、ハムチーズのガレットが定番です。
特に地元民に愛されているお店は“Au P’tit Grec”
愛される理由は「最強のコスパ」!
最安2.5ユーロから大きなクレープが食べられます。


⑦マカロン


贅沢スイーツの王道マカロン!
イタリア発祥ですが、フランスのラ・デュレが今の形を完成させたので掲載…



パリには数えきれないくらいの種類のマカロンがあります
ラ・デュレ自体は日本にもあるんですが、やっぱり発祥の地フランスの店舗は豪華な内装でオシャレです。
華やぐパリ旅行の雰囲気を一層高めたいなら、シャンゼリゼ通りのラ・デュレに行くべきです。
⑧タルト・タタン


フランススイーツの定番タルト・タタン!
日本ではあまり馴染みのないタルト・タタンは、リンゴのタルトです。
パリのカフェやビストロのデザートメニューには必ずと言っていい程あります。



酸味と甘みのある温かいタルトに、冷たいクリームを添えて食べるのが最高にウマい!
パリでの食事をより楽しむために
ランチセット(Formule)でお得に!
パリのレストランやビストロにはほとんど“Fomule”というセットメニューがあります。
「前菜+メイン」や「メイン+デザート」といった組み合わせで25ユーロ程度が相場です。



単品より断然お得です!
ランチタイムのみのお店もあるので看板などを確認しましょう
Fomuleには飲み物が含まれていないのがほとんどです。
飲み物は5-8ユーロが相場です。
チップの習慣は?
フランスではチップは義務ではありません。
ですが、渡す人も多いです。
お会計の端数を切り上げたり、1,2ユーロ加えたりするのが一般的。
最近の傾向として、クレジットカードの端末に「チップを足しますか?」という操作がある場合があります。
この際も、払わなくてもいいですし、私の経験上、店員さんもまじまじと見てくることはありません。
飲み水「Carafe d’eau」の頼み方
フランスでは、水道水が無料で提供されます。
もし料理と一緒に運ばれてこなかったら、「Carafe d’eau, s’il vous plaît.(キャラフ・ドー シルブプレ)」と言えば出してもらえます。
『Wise』で無駄な手数料を払わず決済!
それなりの出費は覚悟しなくてはいけないフランス旅行ですが、そんな旅行先で日本のクレカを使ってしまうと、「手数料」や「独自の為替レート」でランチ1回分ほど損してしまうかもしれないことをご存じでしょうか?
『Wise』を使えば両替手数料が安く、「海外事務手数料」も0円で済みます。
オンラインですぐ登録できて、カードも1週間ほどで届くので、今のうちに登録だけでも済ませておきましょう。
お腹も心も満たされるパリ旅行へ
1度の旅行でフランス名物を制覇するのは難しいですし、限られた食事でどれを選ぶか迷いますよね。
とりあえず、今回ご紹介した名物を頭に入れて置いて、たまたま出会ったお店に飛び込んでみるのも旅の思い出になるでしょう。
Fomuleを活用する
Carafe d’eau(水道水)をもらう
Wiseのカードを利用する
この3点を抑えて置けば、どんなお店でもコスパ良く食事を楽しめます。


この記事がパリ旅行の手助けになれば幸いです。
では、良い旅を。










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