パリからリヨンの日帰りってキツイかな?
光の祭典ってどんなの?
パリから夜行バスでリヨンに行って、到着した日の夜のバスでまたパリに帰る日帰り旅行をして来ました。
行った時期は、リヨンの1大イベント『Fête des Lumières(光の祭典)』の開催期間!
街全体がイルミネーションを纏い、多くの人で賑わっていました。
今回は実際に日帰りでリヨンに行った体験談と、かかった費用を公開します。
この記事のポイント
・リヨン旅行の費用がわかる
・Fête des Lumièresがわかる
日帰りで「18,003円」!
夜行バス代:4,486円
食費:10,221円
レジャー代:2,578円
交通費:718円
総額:18,003円
バスは「パリ⇔リヨン」です。

旅のスタイルは、光の祭典重視でそれ以外はあまり特別な事は無しって感じです
上記を念頭に置いて以下の素人旅行記をお楽しみいただけますと幸いです。
正直レビューな旅行記


まずは1:00パリ発の夜行バスに乗り込みます。
家からそう遠くない「Bercy」という地区から出ているバスなのでゆっくりしていたら意外と時間が無く、更にBercyで夜行バス乗り場を探すのは少し難しかったから焦りました。


夜行バスの中はなんだかサイバーな感じ。



4時頃にサービスエリアでトイレ休憩がありましたが、
日本とほぼ同じ感じでした
6時半にリヨンの「Perrache」という駅に到着。


Perracheも栄えている駅の様ですが、地下鉄で中心地に移動すべくチケットを購入。
どうやら『Fête des Lumières』期間中は1日乗車券が3.9€で買えるらしい。



めちゃくちゃお得!
旅行の一番最初に気付けて良かった!


とりあえず、最大の中心駅である『リヨン・パール=ディユー駅』に来たんですけど、朝過ぎてどこも開いてない…
というかこの駅は最大の駅なだけで、周りはそこまですることないかもと思い、すぐに近くにある大きな公園に向かうことにしました。
と、その前に朝食。


早朝でスーパーも開いていませんが、パン屋なら開いてる。
夜行バスで早朝に到着する場合は、パン屋を探すと良いです。


『テット・ドール公園』に来たけど、果てしなく広い。
どうやら動物園や植物園が入ってるらしい。しかも湖もあった。
ヤギが放し飼いされてて驚いた。
ここも夜はイルミネーションがあるらしいんですが、他のイルミネーションの場所から少し離れているということで、日帰りの私には夜に来るのは難しそう。


雨が降って来たということで、『リヨン美術館』に来ました。
かなりの広さで、様々な美術品が飾られているのですが、個人的にエジプトの展示と古い甲冑や武器の展示がかなりテンションが上がりました。



ただし、夜行バスの浅い眠りで来ているので美術館では眠くなってしまいました…
リヨン美術館入館料:14€(特別展示含む)
街を歩いて旧市街の方へ。


この橋を渡った先は、街全体が世界遺産の「リヨン旧市街地」!


狭い道の多い、雰囲気ある街並み。
リヨンの郷土料理を楽しむなら、「Bouchon」という大衆食堂に行くべきと言うことで、Googleマップの評価が高かった『Bouchon Fiston』というお店へ。


「Saucisson chaud sauce beaujolais」というソーセージにボジョレーで作ったソースをかけたリヨン料理。
ソースは甘辛く、ソーセージはかなり肉々しくてうまかったです。


続いて「Cervelle de canut」。
こちらもリヨン料理のチーズで「絹織物職人の脳みそ」という意味の名前です。
酸味のあるチーズにハーブの香りが効いていて、とにかくニンニクの強い味がしました。



超おいしかったけど、後味が強烈過ぎる…
ソーセージとチーズ:24.8€
リヨンのBouchonで食べる料理と言えば『クネル』という魚料理ですが、この店にはありませんでした。
クネルを食べられなかったのが心残り…
店を出て、路地を歩いているとホットワインが路上で売られています。
パリなら5€はするんですが、リヨンでは3€。
ニンニク臭を消すために、ホットワインを飲みました。
良い時間なので、イルミネーションを見に行く。
ノートルダム大聖堂のイルミネーションが一番に見たかったので向かうことに。
リヨンは坂が多く、ノートルダム大聖堂は一番高い丘の上にあります。
丘を登るトラムもありますが、この時期は大行列です。
歩いて行くのは少ししんどいですが、格段に早く到着できます。
そんなことをしていたら日が暮れてきた


この光の祭典のおそらく一番の目玉はノートルダム大聖堂のプロジェクションマッピング。
大聖堂の前には多くの観衆がいました。
始まるのを今か今かと待っていたら、


投影機のバグで大聖堂がモザイク柄になってた。



これは超貴重なのでは?
そして、いよいよ投影スタート!


これは音に合わせて光が投影されるので、映像で見た方が断然良いです。
ノートルダム大聖堂のイルミネーションを見た後、旧市街に降りてきたら丁度別の教会の投影もはじまりました。








こんな感じで、光の祭典期間は夜になるとリヨン中いたる所が輝きだします。
このイルミネーションは、ほとんど歩いて回れる範囲に密集しているので1晩である程度回れます。
私も帰りの夜行バスまでの間でほとんど回る事ができました。


そしてまたPerrache駅に戻って来てバスで6時間かけてパリに帰りました。
フランスには魅力的な地方がある
フランス国内旅行で初めて夜行バスを利用してリヨンに行きました。
パリもいいですけど、フランスには魅力的な地域が様々あり、いろんなイベントを催しています。
調べてみると行ってみたくなる場所やイベントがきっとあると思うので、フランス旅行に行かれる方はしっかり準備してお越しください。
ではこの記事がリヨン旅行の手助けになれば幸いです。
では、良い旅を。






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