フランスワーホリでパリの語学学校に1カ月だけ通った感想と必要性や期間について

東六秒前
ただの旅行好き
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フランスワーホリで語学学校って行くべきなのかな?

どれくらいの期間通えば良いかな?

義務教育で習わないフランス語だからこそ、フランスで生活を始めるには一度しっかり語学を学ぶべきなのか心配になりますよね。

私のワーホリ開始時は以下のような感じでした。

フランス語レベルはA2以下
フランスに着いてから学校を探し始めた

本当は3カ月くらいは通いたかったですね

予算の関係で1カ月しか通えませんでした。

通ってみた結果はと言うと、「文法知識は増えなかったけど、耳が慣れて、リアルな言葉遣いを知った」といった感じです。

この記事のポイント
・語学学校に行くべきかわかる
・1カ月だけ通ったリアルな感想がわかる
・安く学べる方法がわかる

目次

語学学校に1カ月だけ通った本音

①どうやって学校を決めた?

パリに着いて1カ月、何もすることが無かった中、「部屋探し」と並行して「学校探し」をしました。

ネットで調べて、実際に行ってみて職員の方に「どんな授業をしているのか」を聞きました。

日本から調べて、決めて行くのも良いですが、実際に雰囲気を確かめるのも大切です

以下のような探し方をしていました。

住む区にある学校を検索
→安いところはあるが座学中心だった

少人数でクラス編成してる学校を検索
→家から遠いが会話ベースを重視して決定

座学だったら家で参考書を使えばできるので、なるべく「会話トレーニング」を重視して学校を決めました。

1カ月や短い期間しか通わない場合は、「座学」より「会話」で学べる学校の方が良いように思います。

②1カ月では文法知識の進捗はない

学校の初日、生徒20人くらいが1つの部屋に集められて、「隣に座っている人と会話して、その人を皆にフランス語で紹介する」というレベル分けテストが行われました。

私は文法知識自体は独学で身に着けていたつもりですが、話したことは無かったので一番下のクラスに配属されました。

初級クラスなので、全て知っている文法知識をおさらいする形になりましたが、口頭で使えるようになる訓練にはなりました。

資格試験対策ではなく、フランスで生活するために学ぶので、「文法力を付ける」というより「話せるようになる」ことを練習できたので良かったです。

そのまま在学していれば、次の学期にはレベルアップした内容に取り組んで、「新しい文法」も「より自然な話し方」も学べたかもしれません。

↑フランス語の独学についてはこちら

③部屋・仕事探しにはつながらなかった

よく、「語学学校に通えば現地のコミュニティができて、住む場所や働く場所が見つかるかもしれない」と言われますが、それはありませんでした。

私もこれには多少は期待していましたが、私が通った学校がそうなのか、部屋探しや仕事探しをしているような人はおらず、特にコネのある人もいませんでした。

これは学校によると思います。
私の行った学校はワーホリで来ている人は1人しかおらず、その人はフランス人彼氏の実家に住んでいて、フリーランスでヨガインストラクターをしていました。

④1カ月通って得られたものは?

1カ月しか通いませんでしたが、この期間は私にとってかけがえのない時間になったと思っています。

ナチュラルな言葉遣いを知った
フランス語に耳が慣れた
生活のサイクルができた
大人になって学校に通う楽しさを実感
様々な国、年齢層の人と話せた

ナチュラルな言葉遣いを知った

私の通っていた学校は、ガッツリ教材に沿って授業するのではなく、生活の中でするであろう会話を練習していました。

自分の持つフランス語力で伝えたいことを言って、それを先生が自然な語彙に言い換えてくれるといった感じの授業です。

これのおかげで様々な慣用句なども知りました。

フランス語に耳が慣れた

ビデオや会話音源は使っていたので、その音声と先生の話で独学よりもはるかに耳は慣れました。

生活のサイクルができた

フランスワーホリで、友達もいない、仕事もないスタート地点では生活はぐちゃぐちゃになり、気分も落ち込んでしまいます。

私は学校に通ったおかげで、暇な日々から抜け出し、人との会話も増えたので、これが学校の一番のメリットでした。

大人になって学校に通う楽しさを実感

大学とは違って、高校の頃までみたいに毎日同じクラスメイトと会って、「昨日家でこんなことがあった」とかを話すのが懐かしい気がして楽しかったです。

様々な国、年齢層の人と話せた

他のクラスの人とも校内で話したり、ランチに行くことがありました。

バカンスを語学学校で過ごしている人や、職場からフランス語を学ぶよう言われて来ている人など、様々な話が聞けたのも楽しかったです。

結局、語学学校は必要なの?

結論:必須じゃないけど、行き得

正直、上述した「得られたもの」は「学校に通うう楽しみ」を除いて、現地でバイトしてても得られるものです。

実際、私はバイトする中で多くの人と話し、リスニング力も語彙力もどんどん向上しているのを実感しました。

ですが、学校に通って「フランス語に慣れた」という思い込みからくる自信は仕事探しの際に大切になると思います。

私がもし語学学校に行かず、すぐに仕事探しをしていたら面接の際に慣れないフランス語でおどおどして、職を手にすることはもっと難しかったでしょう。

「学校に通ったからフランス語が話せるぞ」と思い込めるようになるためにも学校は通うべきかもしれません。

通う期間は?

通う期間については、人それぞれ過ぎて何とも言えません。

私は予算が許せば通えるだけ通いたいと思ってしまいます。

パリ市が提供する講座に登録してみた

やはり働いている中で「もっとフランス語が話せれば…」というシーンは多く、もう一度語学学校に通いたいと思うようになりました。

そんな中、バイト先で知り合った人から教えてもらったのが『Cours d’Adultes de Paris(CAP)』です。

これはパリ市が開講しているフランス語講座で、とても安く受講することができます。

とても人気で抽選制なので当選したら、この記事も書かせていただきますね。

1カ月くらいは通ってみるのもアリ

多くのことは求めず、フランスでの生活を彩る1つの要素として1カ月通ってみる。

語学学校に対してはこれくらいの心持ちが良いかと思います。

私は通ってみて得られたメリット・デメリットとかより、シンプルに楽しかったので、1カ月だけですが通ってみて大満足できました。

大切なのは、フランスでどんな生活がしたいかです。

たくさん友達を作って遊びたいなら、オシャレな学校に長期間通ってみたり、すぐに働きたいなら小さな教室で会話ベースの授業を短期間だけ受けてみたり、目的に合わせて学校を探してみましょう。

もちろんワーホリにはたくさんお金がかかります、ご自身の予算にあったプランを考えましょう。

この記事がフランスワーホリの手助けになれば幸いです。

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