ヨーロッパ旅行を安く移動するなら夜行バスはとてもいい移動手段です。
そんな夜行バスですが、パリの夜行バス乗り場は少しわかりにくい場所にありますので、今回はパリにある夜行バス乗り場について解説します。
パリからリヨンに行ってきましたので、リヨンのバス乗り場についても少し記述いたします。
この記事のポイント
・パリの夜行バス乗り場がわかる
・リヨンの夜行バス乗り場がわかる
↑旅行前のSIMチェックにどうぞ
乗り場のアクセス
ベルシー・セーヌ・バスターミナルへのアクセスはメトロ6・14番線の「Bercy駅」が最寄り駅となります。
そこから乗り場までは徒歩8分程度です。
夜行バスの予約には出発場所が“ベルシ―公園”と表示されるのですが、ベルシ―公園はかなり広く、急いでいる場合は探すのに一苦労してしまうかもしれません。
ベルシ―公園内にある“FlixBus Shop”という場所からバスは出ています。
Googleマップでこの場所を検索したら簡単に行けます。
地下鉄の出口を出て、ベルシ―公園に入ると奥の方に下のような大きな階段が見えます。

この階段を上らずに、南側にこのような場所があります。

ここ夜だとわかりにくいのですが、中が駐車場のようになっており、長距離バスの停留所となっております。
多くは無いですが、何台かバスが停まっていますので、自分の乗るバスの番号を確認しましょう。
バスの正面・上の表示に番号が書いてあります。

意外だったのが、このバス乗り場では個人が水やタバコを販売しており、バスに乗る列に並んでいると売り込んできます。
多少ガラが悪い印象でした。
バスに乗り込む際は予約のQRコードを係の人に読み込んでもらうだけでOKです。
パスポートの確認はされません弟子ア。
車内の様子

バスは2階建てで、予約の段階で荷物預かりを追加していれば乗る前にバスのトランクに預けることになります。
1階の席は少し広かったので、1階がプレミアムクラス、2階がエコノミークラスでしょう。
車内は青いライトで照らされており、出発後30分で消えました。
しかし、薄い白の明かりが一晩中ついていて、カーテンもないので真っ暗になることはありません。
頭上に物置もありますが、あまり大きいものはおけそうにありませんでした。
臭いは、靴と体の臭いが籠っておりますが、これは慣れます。
冬でもかなり暖房が効いてるので、服装には注意が必要です。
パリからリヨンへの5時間半の移動中、3時間目ごろにトイレ休憩としてサービスエリアに停まりました。
日本のサービスエリア同様、スナックなどが売っており、無料でトイレが使えます。
到着・下車場所(リヨンの場合)
夜行バスの降り場についてですが、今回はリヨン行きを利用したので、リヨンのバスターミナルについても記述します。
まず、バスは“Lyon-Perrache駅”に到着します。
この場所は、リヨンでよく観光客の訪れる、
旧市街ならメトロで20分程度
ベルクール広場ならメトロで10分程度
といったように便利な場所にあります。
復路について

このLyon-Perrache駅には2か所夜行バス乗り場があります。
バス乗り場の案内表示にバス会社のロゴが書かれていますので、自分の予約した会社の方へ行きましょう。
往復で同じバスを予約している場合は下車した乗り場に行けばOKです。
夜行バスの注意点
時間厳守
フランスとはいえバスはほとんど時間通りに来て、出発します。
ベルシー・セーヌ・バスターミナルの乗り場はメトロの駅から少し離れています。探す可能性もあるので、時間には余裕を持って移動しましょう。
服装
上述した通り、冬でも熱いくらい暖房が効いてます、夏は冷房も強いので脱ぎ着しやすい服で体温調節を行いましょう。
まとめ
今回はややこしいとされているパリの夜行バス乗り場ベルシー・セーヌ・バスターミナルについてご紹介しました。
このバス停を利用している様子は以下の動画で見ることができます。
ぜひこちらもご覧ください。
この記事が旅のサポートになれば幸いです。
それでは良い旅を。


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