パリの食材は高くて困ったな…
毎日パスタとパンで日本食が恋しいな…
そんな悩みを抱えるパリ在住日本人の「駆け込み寺」的存在が、アジアスーパーの『Tang Frères』です。
『Tang Frères』では、日本でおなじみの食材をそろえることができるだけでなく、安く食材を購入することができます。

この記事では、パリ在住の私がTang Frèresで買うべき食材や、気になる醤油や野菜の価格を徹底解説いたします。
この記事のポイント
・Tang Frèresで手に入る食材がわかる
・Tang Frèresで買うべき食材がわかる
・Tang Frèresの価格相場がわかる
パリ最大の中華スーパー:Tang Frères
パリで生活を始めた日本人がぜひ知っておきたいお店。それが『Tang Frères(陳氏商場)』です。
①パリ在住アジア人の胃袋を支える店
パリ市内に複数店舗展開していますが、13区の中華街にある本店が一番有名です。
ここはアジアスーパーとしての利用者も多いですが、現地のフランス人も「安く食材が手に入る場所」として利用しています。
②なぜTang Frèresに行くべきか?
とにかく日本を含めた、アジアの食材の品揃えが圧倒的です。
そして、醤油やお米をフランス系スーパーの「エスニックコーナー」で買う場合に比べて、Tang Frèresで買った方が価格が1.5~2倍ほど安く抑えられるといった圧倒的コスパも魅力です。
食材・物価チェックして来た
①日本の調味料


まずは日本食の要「醤油」!
大容量ボトルでも4~6€で購入できます。



普通のスーパーだと小瓶でも4€、ボトルだと7€以上するから助かります。


料理酒は2.65€。
これはなかなか普通のスーパーには売ってません。
横にミツカン酢も売ってました。


味噌も売ってて、4.4€。
どれも日本で買うより、はるかに高いですが、フランスの普通のスーパーでは買えなかったり、より高額だったりするので、この価格で買えるのは嬉しい点です。
②お米・インスタント麺


お米はジャポニカ種が2.6€/kgです。



お米は日本の相場かそれ以下で購入することができるんです。
お米はTang Frèresで買うのが一番安いと思います。


袋麺系は韓国や中国のメーカーが大半を占めています。


日本の袋麺は『出前一丁』が売ってます。



出前一丁は海外の方が種類多いんですよね。
小分けで売ってあり、1袋0.7€程度です。
③野菜


フランスのスーパーでは見かけない、白菜やもやし、しめじなども手に入ります。


日本だと何かと相場が変動するキャベツは2.5€。



日本の基準だと高いですね。


ニンジンは1.35€/kg、ジャガイモは1.99€/kg。



これは日本に比べて半額くらいですね。
フランスは根菜がとても安いです。
周りの日本人は、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎを買い込んで節約をしています。
野菜は『Auchan』などの大型スーパーで買った方が、安く抑えられそうです。
【節約の目玉】この店では肉を買え!


Tang Frèresは肉の品揃えも豊富です。



そして何と言ってもTang Frèresの肉は安い!
お肉の価格例
鶏もも肉:3.5€/kg
豚バラ肉:8.5€/kg
牛赤身:16.5€/kg
フランスのスーパーではステーキ肉やブロック肉が一般的で、鶏もも肉や豚バラ肉、薄切り肉が手に入りにくいですが、Tang Frèresなら安くこれらが手に入ります。
日本人が普段料理で使う肉はここに来れば揃います。
お肉を買うならTang Frèresに行くのをお勧めします。
カウンターでの注文になりますので、欲しい肉を指さしながら、「○○ grammes de ça, s’il te plaît.(これを○○グラムください。)」と伝えましょう。
まとめ
お肉が圧倒的に安い
日本の調味料も揃う
以上がTang Frèresのご紹介でした。
最後に1点注意ですが、Tang Frèresに行く際は、大きくて丈夫なエコバックを持って行きましょう。
おそらく、たくさん買い貯めをするでしょうし、レジ袋は有料なのでエコバックを持って行きましょう。
お肉の汁がたれたり、野菜の土が付いたりするので汚れても良いものにしましょう。
また、いくら安いお店だからと言って日本のクレカで支払うのは手数料で結局「損」してしまいます。
海外での生活は手数料の圧倒的に安い『Wise』を使うことをおすすめします。
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この記事がパリ生活の手助けになれば幸いです。
では、良い旅を。











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