モン・サン・ミシェルってツアー以外で行く方法無いかな?
旅を夢見るペンギン海外で運転できるの?
フランスに旅行に行くなら行ってみたい場所の一つに、「モン・サン・ミシェル」があると思います。
今回は実際にレンタカーでモン・サン・ミシェルに行ってきました。



初の海外運転でしたがスムーズに行けて、海外運転初心者にもおすすめです!
本記事では、レンタカーを安く予約する方法から、わかりずらいレンタカー会社の窓口の場所まで詳しく解説します。
この記事のポイント
・ツアーとレンタカーの比較
・レンタカーの借り方
・フランスでの運転について(車や道路)
フランスでレンタカーを借りる


早速レンタカーの借り方から解説していきます。
①必要な証明書を用意しよう
海外で車を借りる際に必要な書類は以下です
必要なもの
パスポート
有効な免許証
国際免許証
クレジットカード
身分証明書としてのパスポートと、運転するための免許証はもちろん“国際免許証”も必須です。
国際免許証はご自身の住民票のある都道府県の免許センターや警察署で発行できます。
30分もあれば手に入りますし、手数料も3,000円弱です。
それから、デポジットを払うためのクレジットカードが必要です。
デポジットとは、「何かあったときのために先にお金を担保として取っておく」ものです。
これを現地の窓口でクレジットカードで払う必要があります。



私の時は250€をデポジットとして払い、返却後に取引が取り消しされました
②どこで借りるか決めよう
次にレンタカーを借りる地点を決める必要があります。
パリやシャルル・ド・ゴール空港から借りて行くという選択肢もありますが、片道5時間ほどかかってしまう上、市内の複雑な運転を強いられるため、おすすめではありません。



それは怖い…
海外での運転初心者の方には、一旦パリから鉄道でモン・サン・ミシェルに近い都市まで移動して、そこで借りることをおすすめします。
選択肢としては様々ですが、
ドル・ド・ブルターニュ駅
カン駅
これらがパリから鉄道で直行できて、モン・サン・ミシェルに近い都市となります。
カン駅、レンヌ駅からは約1時間の運転でモン・サン・ミシェルに到着しますが、ドル・ド・ブルターニュ駅からは約30分ほどで到着できます。



運転時間が短すぎるのも嫌だったので、私は何となくレンヌ駅で借りることにしました
③レンタカーを予約しよう
レンタカーの予約はもちろんBooking.comやTrip.comなどの旅行サイトから可能ですが、試しにフランス語で「Location de voiture Rennes」(レンタカー レンヌ)と検索してみると、旅行サイトを通すより5,000円程安く借りることができたのでフランス語で検索してみるのが良いかもしれません。



フランス語わからないよ



サイト翻訳機能を使えば日本語で読めるから、いけるはず
Location de voitureと検索して、様々なレンタカー会社を調べた結果、「Enterprise」という会社が安そうだったので、そのレンヌ駅店で予約しました。
予約自体は簡単で、名前や住所、電話番号(日本のでも可)、パスポート番号、免許証番号を入力して料金をクレカで支払うだけでした。
④当日、窓口で鍵をもらおう
当日は予約した店舗に行き、上述したデポジットを支払い、鍵を受け取るだけです。
このタイミングで保険も2種類案内されますが、私は愚かにも「保険無し」にしました。
結果的に事故無く帰れたので良かったのですが、海外初運転なら保険に入っておくことがおすすめです。
ちなみに、レンヌ駅のレンタカー窓口がかなりわかりずらかったので、ついでに簡単に場所をご紹介します。


まず、レンヌ駅はそこそこデカいです。
レンタカー会社は1か所にまとまっており、それは駅建物の2階西側にマクドナルドがあるのですが、その隣です。
そしてここで鍵を受け取ったら、駅周辺の地図を渡されて、自力で駐車場に向かわないといけませんでした。
レンヌ駅の北東側にビルがあり、その屋上がレンタカー会社の駐車場となっていました。
日本でもそうですが、借りる前はしっかりと車の前後左右の写真を撮って、最初からある傷の位置を把握しておきましょう。
⑤返却は簡単
レンヌ駅のレンタカー屋はどこも19時や21時に閉まりますが、鍵の返却自体は窓口前にあるポストに入れることで24時間いつでも可能です。
翌日に傷の点検がされて、何も無ければデポジットがキャンセルされます。
これはレンタカー会社にもよるかもしれませんが、「ガソリンの補充はしなくていいよ」と言われました。
ガソリン代もとくに要求されませんでした。
実際に運転してみた【海外初運転】


今回、海外初運転となる私でしたが、運転してみた感想は「レンヌ⇔モン・サン・ミシェル間は海外初運転初心者に超おすすめかも!」でした。
実際に運転してみて感じたことは、
右側通行・左ハンドルはすんなり慣れる
やはりウインカーとワイパーは間違う
ラウンドアバウトは最初緊張する
110km出せるが、オービス多い
田舎過ぎて運転が超簡単


ラウンドアバウトとは、このような環状交差点で信号は無く、グルりと周りながら自分の曲がりたい方向の道に出ていくというものです。



むずかしそう



これ最初は出ていく車線間違ってないか心配で緊張したけど、慣れたら信号待ちも無くて快適でした


それからとにかく田舎で、道が単調だったのでとても運転がしやすかったです。
海外で初めて運転するんだったら、ここが一番じゃないかってくらいシンプルで良かったです。


ちなみにモン・サン・ミシェルの駐車場はとにかく広大だったので満車になることはなさそうでした。
※駐車場の写真無くてごめんなさい。上の写真の黄色い看板が全て駐車場の入り口です。入り口もたくさんあって、停める場所に困ることはなさそうです。
【比較】ツアー vs レンタカー
モン・サン・ミシェルはパリから離れているため“ツアーに参加してバスで向かう”という方が多いです。
これも簡単に行ける方法で、お値段もそこまで高くはなく良い手段のようですが、どんな違いがあるのでしょう?
①レンタカーのメリット・デメリット
ツアーはほとんどパリを7時などの早朝に出発します。私は10時半にパリを出発したので早起きの必要はありませんでした。
それから、ツアーは1名ごとの料金ですが、レンタカー代は1台分なので人数が多ければかなり安く済みます。
やはり運転自体には慣れていないと疲れてしまいますし、事故を起こしてしまえば最悪です。
モン・サン・ミシェルまでは車通りも少なく、危なそうな道も無かったので大丈夫だとは思いますが。
②ツアーのメリット・デメリット
ツアーの場合はバスに乗ってれば到着するので、移動は楽です。
ツアーはなぜか早朝に出発する割には滞在時間が3時間ほどの場合が多いです。
また、カッチリ決まったスケジュールで他の人にも合わせる必要があります。
私としては運転自体に抵抗が無いのであれば、フランスの田舎の運転は爽快ですしレンタカーをおすすめします。
海外初運転でも超おすすめ!


以上がモン・サン・ミシェルまでレンタカーで行く方法でした。
レンタカーは割り勘したらとても安いですし、時間に縛られることも無く、とてもおすすめの移動手段です。
↑詳しい様子はYouTubeで公開中↑
YouTubeでは実際にどのような道を運転するのかや、レンタカー会社、駐車場の場所も映ってます。
この記事がフランス旅行の手助けになれば幸いです。
ではよい旅を。








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