ニースの観光は何日あればいいかな?
どんなグルメがあるの?
ニースと言えば「夏」!ですが、今回は2月のニースに行ってきました。
というのも2月から3月にかけて、ニースでは毎年“カーニバル”を開催しています。
今回は実際に1泊2日でニースに行った体験談と、かかった費用を公開します。
この記事のポイント
・ニース旅行の費用がわかる
・ニース旅行のリアルな感想がわかる
1泊2日で「66,023円」!
航空券・高速鉄道代:25,334円
ホテル代:9,963円
食費:27,556円
交通費:984円
その他:2,186円
総額:66,023円
航空券・高速鉄道は「パリ⇔ニース」です。
行きはパリ・リヨン駅から鉄道でニース・ヴィル駅まで行き、帰りはニース・コートダジュール空港からパリ・オルリー空港まで飛行機です。

旅のスタイルは、「のんびり」
海を見てゆっくりしました
その他は、公衆トイレ代1€と駅の荷物預けサービスの利用料11€です。
上記を念頭に置いて以下の素人旅行記をお楽しみいただけますと幸いです。
正直レビューな旅行記
オーシャンビューなレストランな1日目
元々は飛行機でパリとニースを往復する予定でしたが、行きの便が前日の19時に欠航となり、しかたなく鉄道に変更しました。


“OUIGO”という列車の2等車で4人席の相席です。



4人席で向かい側には2人の男性が座ってましたが、私の隣はおらず快適でした。
8:21に出発して、14:10に到着する長旅でしたが、フランスの雄大な自然を眺めているとあっという間にニース到着。
ニース・ヴィル駅前はきれいですが、特に何があるでもなく、早速大通りを南下すると、


マセナ広場にどーんと、カーニバルのオブジェが。
超巨大ですが、細部まで精巧に作られており、顔の立体感が特にすごかった。
足元には車輪が付いており、おそらくパレードの際は動くのでしょうが、今回の滞在中にパレードは無いので見れませんでした…


さらにそのまま南下していくこと10分ほどで海へ!きれいすぎ!
本当に真っ青で、絵の具のような青い海が広がっています。これを見るだけのためにニースに行っても間違いなく価値があります。


そして、浜辺にあった「Le galet」というレストランへ。


ニースのクラフトビール「BLUE COAST」!
柑橘の香りと苦みがあって、さっぱりとした味。



オーシャンビューで飲むビール最高すぎだろ!


タコのグリル!
しっかりとした歯ごたえなのに、柔らかくてうますぎる!
ニースはイタリアとフランスの料理が混ざり合っており、地中海の食材が楽しめます。
ビール:7€
タコのグリル:35€
ちょっとお高いですが、立地が良すぎる.
ニースに行ったら、浜辺のレストランは絶対に行くべきです!
浜辺を散歩し、1つ通りに入った旧市街を散策。


「CREATION CREAP」という店のフィンガークレープ。
特にニース名物ではないけど、濃いホワイトチョコが美味かった。
フィンガークレープ:4.9€


ベランダタワーという丘から夕方の浜辺を一望して1日目の散策は終了。
宿は「Isidore Nice Ouest」というホテルを予約していた。
ホテルはTGVとトラムを乗り継がないといけない悪い立地だったので浜辺からだと1時間ほどかかる。
旧市街をぶらつく2日目


ホテルの朝食ビュッフェからスタート。
立地こそ悪かったですが、客室やビュッフェはとてもよかったです。
12時チェックアウトだったので、12時まで部屋でダラダラしました。「のんびり」がテーマなのでね。


ニース名物“ソッカ”を食べるべく、「Lou Pilha Leva」というお店へ行ったのですが大行列!


ソッカとピサラディーヤ、ファルシという料理を注文。
黄色い生地のようなものがソッカで、パンの上に玉ねぎとアンチョビが乗ってるのがピサラディーヤ、野菜にミンチが乗ってるのがファルシ。



優勝はファルシでした。
ソッカはひよこ豆の香りがする素朴な味で、胡椒をかけて食べました。
正直、どうしてこの料理が有名なのかが理解できないくらい素朴な味でした。
ピサラディーヤも少し味が単調な印象。
ただ、ファルシは美味かった!
さっぱりとした野菜の上にジューシーなお肉が乗ってて旨味がぎゅっと詰まった味でした。
ソッカ:3€
ピサラディーヤ:4€
ファルシ:7.4€




そして今はカーニバルシーズンということで“カーニバルビレッジ”へ!
かってにクリスマスマーケット的なことを想像していたのですが、実際は商業感は無く、キッチンカーが2台と仮装用のお面が売ってるお店、古着屋くらいしか店はありませんでした。
ですが、カーニバルのお面を作ったり、ミシンをしていたり、ワークショップ的なのがあり、子どもたちが遊んでいて賑わっていました。



想像とは違いましたが、たくさんベンチがあったので、のんびりしました
その後は旧市街を散策。お土産屋や細い路地を探検しましたが、文章にするのは難しいので、散策の様子はYouTubeをご覧ください。


そして2日目も海!
「のんびり」がテーマの今旅ということで、時間も忘れてゆっくりしました。
ちなみに、モコモコの服装ですが、2月のニースは昼間の日向は薄手の長袖でも大丈夫です。
夜や日陰は肌寒いので、調節のしやすい服装で行きましょう。


「La Riviera」というレストランのニース風ドーヴ。
ドーヴは赤ワイン煮込みで、ポルチーニ茸が入ってるのがニース風だとか。
ワイン煮込みということで、濃い味を想像していたのですが、野菜も多く入ってるため案外あっさりした味でした。
そしてポルチーニが美味い!ほどよい噛み応えと香りが最高。ワインとよく合う。
あっさり味が日本人の口にもよく合うのではないかと思いました。
ドーヴ:13.9€
ワイン:7.5€


そんなこんなで空港に向かう時間となりましたが、このTGVのチケットマシーンが使いずらいんです。
まず見た目は同じですが。「切符の購入と交通系ICカードのチャージが可能な機械」と「交通系ICカードのチャージのみ可能な機械」に分かれています。
そしてタッチパネルではなく、謎の丸いハンドルを回して項目を選択するという非直感的な操作性で惑わしてきます。
このマシンに足止めを食らう人は少なくないと思いますので、なるべくギリギリに駅に到着するのはやめておきましょう。
本物の海を見るならニース
今回はニースでのんびりしてみました。
ニースはトラムも走ってますが、徒歩で回れます。
今回は行きませんでしたが、TGVで30分のアンティーブという港町もきれいな風景でおすすめだとフランス人の知人から聞きました。
今回は「のんびり」がテーマで旅行したのですが、1泊2日でもしっかりニースを堪能しつつ、ゆっくりできました。



ただ、もう1日居たいなとも思いました。
観光地や名物グルメを楽しむだけなら1泊2日でも十分楽しめそうでした。
また、海外旅行にはSIMを替えずにスマホが使える『楽天モバイル』や『ahamo』がおすすめです。
私はどちらも海外旅行で使用したことがありますが、通信速度も良好で面倒な設定も無いので是非お試しください。
この記事が、ニース旅行の手助けになれば幸いです。
では、良い旅を。







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