「滞在中の計画書」って何?
フリーフォーマットが1番困るんだよ!
フランスのワーホリビザを申請する際に、作成して提出しないといけない「滞在中の計画書」。
履歴書と同じく決まったフォーマットが無いので、作成に困りますよね。

フリーフォーマットなので、何でも良いんですけど、今回は「どのように書けばいいのか」と「私の提出したもの」を紹介します。
この記事のポイント
・「滞在中の計画書」の書き方がわかる
・実際に合格した際の計画書が見れる
「滞在中の計画書」とは?
フランスで過ごす12カ月間の予定を月ごとにまとめたスケジュール表。
簡単に言うとこれです。
①この点に注意!
これらの書類を通じて以下の事を確認されます。
・働いてばかりいないか?
・不法滞在のリスクが無いか?
ワーキングホリデーの趣旨は「休暇」です。「1年間ずっと働く」計画だと、就労ビザを取るべきだとして却下されます。
必ず1年間と決められています。12か月という期間が終わったら、日本に帰国するという内容も含めましょう。



あくまで「計画」なので、実際の滞在がそれ通りに行かなくても問題ありません。
②形式と言語
フォーマットの指定はありません。
A4用紙1枚に箇条書き(月・場所・活動内容)でまとめるのが一般的で、読みやすいでしょう。
使用言語はフランス語か英語です。日本語は受け付けられません。
私が出した計画書


質素で恥ずかしいですが、これは私が提出した計画書です。
「え?こんな簡単でいいの?」って感じですよね。
Wordを使用して作成し、印刷して提出しました。
A4用紙に箇条書きすると、かなりスカスカになりますのでフォントサイズの調節が必須です。
実際どれくらい計画通りに行動したかと言うと、、
ま、計画なんでね、フランス大使館の方もそこまで厳格に計画通りに動いて欲しい訳ではないでしょ。
恐らく、ワーホリに行くにあたって「軽い気持ちで行ってないか」を準備の具合でチェックしてるんでしょう。
見た目は情報量が少ないですが、意外と調べ事とかしたり、動機作文との整合性を取ったり考えていたら作るのに時間がかかりました。
抑えるべき3つのポイント
計画書を書く際に気を付けるべき点は以下です。
「休暇」を主役に、「労働」は脇役に
①「休暇」を主役に、「労働」は脇役に
実際は滞在費用を安定的に稼ぐために、バイトをしなくてはいけないでしょうが、ワーホリビザの本来の目的は「休暇」です。
観光や文化体験を軸にして、仕事はそのための手段であるような書き方にしましょう。



私の計画書では働く期間は5カ月に留めていました。
②具体名も積極的に盛り込む
具体的な地名やイベント名を出すと、計画にリアリティと熱意が出ます。



私の計画書では語学学校の名前や、地名を出していました。
③「動機作文」との整合性をとる
これはとても重要です。
「動機作文」の内容と、計画書が矛盾していないか必ずチェックしてください。



作文で語った「目標」を、いつ、どこで実行するのかを計画書に落とし込む作業にするといいでしょう。
↑「動機作文」の書き方はこちら
それから、箇条書きで書く際に「12カ月全てを埋める」ようにしましょう。
あと、最後の行に「日本に帰る」という予定も入れておけば安心です。
計画をカッチリと書くことは良いことですが、現実的でない計画を書いてしまうとリアリティにかけますので、私の計画書くらいザックリで大丈夫です。
まとめ
計画書の作成お疲れ様です。
意外と作るのが大変で面倒かもしれませんが、1年後の自分がどんなことをしているのかワクワクしながら準備できる書類かなと思います。
「休暇」を主役に、「労働」は脇役に
もう一度これらのポイントを押さえて、合格できる計画書を作りましょう!
それから、現地での生活をスムーズにする「インフラ準備」はできていますか?
計画通りに行っても行かなくても最高の一年になるよう、今のうちにできるインフラ準備はやっておく方が吉です。
まだの人は以下の記事も参考にしてみてください。
通信環境:ワーホリには楽天モバイルがとてもおすすめです。チェックしましょう。
銀行口座:給与の受け取りができるよう準備しましょう。日本にいるうちにWiseで口座を作っておけば安心です。
Wiseを使うとワーホリの1年で為替手数料などを10万円近く節約できるので絶対にチェックしてください↓
この記事がワーホリ準備の手助けになれば幸いです。
では、良い旅を。











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